九話
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「んで?あんだけ吹っかけたんだ。予想通りか?クロム」
「いえ、ここまで行くとは思っていませんでしたよ」
「なんかホントお前って腹ん中では何考えてるかわかんねぇよな……」
「ありがとうございます」
新暦79年春
高町ヴィヴィオとアインハルト・ストラトスはこんな出会い方で出会った
これがクロム・エーレンと彼女達の物語の始まりの始まりである
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