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わんねー あいつに責任とってもらう だけど好きになっただけヤ
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だってゆうたヤン う〜ん たっ君 誰か来たらー」

「ううん みゅうみゅんのお尻も胸も 可愛い」

「だってぇー こんなん ウチ おかしぃーなる」

「ええヤン おかしぃーなっても みゅうみゅん 今日のパンツは白なんやなー」

「うー この頃な 白ばっかりやー あかん?」

「いいや 可愛いよ」と、いきなり たっ君の手が滑り込むように 直接 肌に・・感じていた。

「あかん 嫌だぁー やめてーぇ」と、私は、思わずたっ君の胸を突いていた。

「ごめん ウチ まだ そんなん・・・アカンってゆうたヤン」

「そうかー まだ なんか? もっと みゅうみゅんを感じたいんだ」

「まだ! ごめんなぁー たっ君 こんなことしたいの わかるでー あそこ大きいなってるもん でも 恐いよー まわぁまんまーにだって叱られる」

「いいよ しょうがないよ みゅうみゅんが その気になるまで でも 僕は、もう 鬼がこようが その気になっているかもな みゅうみゅんの全部 もう一度 見たい」

「・・・ あかん・・そんなん・・・やっぱり・・・」
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