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仮面ライダーキバ 目に見えないつながり
第四十八章
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は本来は俺のやり方じゃないがな」
「あくまで攻めるか」
「それが俺だ」
 こう二世にも返す。
「だがここはだ。仕方がない」
「ではだ。俺もそれに協力させてもらおう」
 ここで二世がまた彼に告げた。
「御前のその護りにな。喜んでな」
「済まない、とは言わない」
 こう言う辺りがやはり音也であった。

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