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人生コンティニューしたらスクールアイドルを守るチートゲーマーになった
92話 Aqoursの全知の目
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私が………創造する?????!』









彼女の名は??????大いなる海にして輝きの主…………






















???????※???????




「私も……加えてもらおうか。」


巨大なファルコンに乗ってやってきたサウザー……クウガが《《わざと》》吹き飛ばされたほんの数十秒後である。


「お前……!来てくれたか!」
「勘違いするな!お前たちに謝るつもりもなければ、従う気もない……ただ、間違いを訂正するだけだ。私の戦う意味???それは小原家を守るためだ!!それは一貫して変わらない!!」


厚かましいことこの上ないが……この際そんな細かいことを言っていられる状況でもない。

サウザーはサウザンドジャッカーからの稲妻を仮面ライダーアークに浴びせ、ノブナガ魂で複製したジャッカーからレールガンを発射する。

たまらずアークは後退りする。


「私は小原家を???それを継ぐ鞠莉と魁を助けるのもまた、私の戦う意味さ。」
「よく言った!まずは俺たち大人が???虎太郎の時間を稼ぐぞ!!」
「「ああ!!」」


ウォズとサウザーは意気のいい返事をする。その返事と共にミッション開始。

まずは先鋒にフューチャーリングシノビが仮面ライダーアークに正々堂々、正面からジカンデスピアの鎌を振り下ろそうとする。無論アークもそれを拳で撃ち落とそうと?????ところがそれはダミー。

空振りしたアークを狙い打ち、ニュートン魂のデータを使ってアークの体を万有引力で縛り付ける。その隙にタイタンフォームとロボットフルボトルの力を具現化させた、巨大なエネルギー刃をその巨体に打ち付ける。

その一撃は一瞬であるが、海水を割る。

クローズマグマは溶岩を放出して、アークに放つ。海水に浴びることで溶岩は硬質化してアークの身動きを取れなくさせる?????そして。


【最高発光!】【月影居合!】


日月の剣がプリズムと闇の斬撃をアークに向かって放つ。


だが………


『グォォォォ!』
「マジか……それも吸い込むのか???」


胸部装甲の奥に秘めているブラックホールが封印の斬撃すら飲み込んでしまう。

先ほどから強力な攻撃は全て飲み込まれてしまっている………そこでサウザーは一計を案じる。


「ならば……これでどうだ!」
『!!』


【JACKING BREAK!】


サウザーはジャッカーから重力波を胸部装甲に発射する………アークはそれを開閉できないようになる。


「今だ!この重力波が途切れないうちに有効打を与えろ!!」
「よし……!」



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