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人生コンティニューしたらスクールアイドルを守るチートゲーマーになった
78話 想いよ1つのLightningとなれ
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千歌と曜は互いの想いを1つにできた。
俺や鞠莉が暗躍したとはいえ、千歌と曜は調和をした。団結ではない????調和なのだ。団結ではダメだ。団結では他の考えを捨て去ってしまうからだ。
そう????調和なのだ。
「フッ……」
「どうしたずら?」
「いや……なんでもないよ、花丸。」
そして今?????本番がやってきた。
初めての試み……しかし、不思議と緊張はない。それは俺だけ特別なんじゃない。9人全員の心から緊張や不安というものが消えているように感じられる。
そして……その時がやってきた。
「千歌、曜……そして梨子。」
「「「!?」」」
2年生の3人が振り返り、声をかけた俺を向く。
俺は二本指を3人に示した??????
3人はグーで返してきた………これで良いのだ。
想いよひとつになれ
???????※???????
「滅……本当に上手くいくかな?」
「あぁ。アークの導きは必ず我ら人工知能を正しき道へと誘う???俺たちはただ黙って従えばいいだけだ。」
「ふーん。まっ、それもそっか!!」
才が迅と戦った際にくっつけた発信機のため、基地移動なりしなくてはならない滅亡迅雷.net。
滅と迅はアークの指示に従い、どことも知れない方向へと進み出している。
大胆かつ鈍足な動き……これでは見つかるのも時間の問題。
そして??????
「やあ。やっぱり我が主人の言う通りだったね。」
「お前は……!」
迅の認識した人物とは、もちろん、オーマジオウの忠実な部下でありそして才への連絡役である祝。
「君たちが滅亡迅雷.netだね????私は黒地祝、又の名を仮面ライダーウォズ。」
「ふん……やはり、来たか。」
「よーし!2人がかりなら負けないぞ〜!!」
≪≪フォースライズ!≫≫
≪フライングファルコン!≫
≪スティングスコーピオン!≫
≪≪BREAK DOWN……!≫≫
「調子に乗らないことをお勧めするよ。」
≪キカイ!≫
≪フューチャータイム!≫
≪フューチャーリングキカイ!≫
「機械にはキカイの力……さぁ、行くぞ!」
「ふっ、我が餌食となれ……!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ここは弁天島。
以前、アークの支配下に置かれたライジングアルティメットクウガをムテキゲーマーが止めた場所でもある。
さて……そこへ向かう1人の漆黒のアンドロイド?????腰にアークドライバーゼロを身につけた…
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