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人生コンティニューしたらスクールアイドルを守るチートゲーマーになった
75話 隠されたORIGIN of IDOL
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……お前は一体何者なんだ?お前の人間離れしたポテンシャルは何処からのモノなんだ……?」
「そんなの知るわけ……」
「それが時空の《《一般論》》すら与り知らない方法でこちらに来たのなら、お前は…………」


場がやりきれない静粛に包まれる。

時空の一般論……そんなことを答えよと言われても不可能だ。あの才ですら、答えを出すには相当な時間がかかっていると言うのに。


「なぁ、大地さんを殺したのは一体誰なんだ?それだけでも教えてくれ。」
「それは……稜の実の父親、浅野一多郎????未だ謎の多いマッドサイエンティストであるが、今のところオハラエンタープライズの兵器開発の責任者らしいが。」
「「「…………」」」
「ただ???コイツにアークを利用されるか、最悪ナムロドを復活させられるのは絶対に避けなければならない。」
「どういうことだ?」

魁が尋ねる。

「わからないか?もしコイツらがナムロドを復活でもさせてみろ。ナムロドは悪神でありつつ、賢神でもある。忽ち奴らの持つ大量の兵器はナムロドに利用され、世界は奴の手に収められる……すでにオハラスペックという人類の脳をアップデートする機械を作ったのだからな。それに……」
「それに?」
「アークの創造したヒューマギアなる人型ロボットも気になる。」
「ヒューマギア?」
「知らないのか?今は滅亡迅雷.netという名で活動しているらしいが、いずれ個体数を増やして、人類と置き換え、効率よく人のネガティブな感情を食おうとしているのかもしれない。」
「感情を食う?」
「ナムロドのパワーは人々の悪意や落ち込みを取り込んで進化する。超古代に人の生贄を欲していたのも、贄が死ぬ絶望を味わいたかったからさ。」


ふぅ……と、覗は一服つくようにタバコを吸う。これは才愛用(最近魁や鞠莉もご愛用)の無害な味タバコではなく、正真正銘のもの。

どうやら未成年から……そんな雰囲気が漂ってならない。

そんな時、覗がこの遺跡入り口、この一行が入ってきた場所を指差す。


「来たぞ、狼藉者だな……フフフ……」
「何?!」


竜介がまず初めに反応した………そう、黒色の服を着たあのおじさんだ。

そしてその背後には、恐らく500人はゆうに超えている屈強な男達が軍隊ありのようにゾロゾロと連れられている。


「全く、ゾロゾロと引き連れて来あがった。お前ら、今日ここに来てもらったのはコイツらに封印を解かれないためだ。いつも100人程度なら余裕でぶっ潰せてたんだが……人数が多すぎる。だから今日は一緒に奴らからここを守ってもらう。行くぞ!」
「「「お、おう………!」」」


4人は一対の銅像が建てられた門の場所まで、走って進む。

そして先頭に立つ黒スーツの男と対峙する?
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