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わんねー あいつに責任とってもらう だけど好きになっただけヤ
8-6-1
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「まぁ 処分については 夕方の職員会議で決まる 君が充分 反省しているようなので 出来る限りの弁護はするつもりだ だけど、処分が決まったら素直にしたがうしかないからな!」
「わかりました みゅうみゅんが みんなに迷惑かけてしまってー みゅうみゅんのことは良いですけど チームのことだけは・・・お願いします」
「・・・」
先生が部屋から出て行って、私は教科書を広げていると、だんだん涙が滲み出てきていたのだ。せっかく、仲間も増えてきて、これからという時にとんでもないことをしてしまった。みんなに申し訳なかったのだ。
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