暁 〜小説投稿サイト〜
わんねー あいつに責任とってもらう だけど好きになっただけヤ
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 跳ねるように走ってたじゃぁ無いか のびのびと 楽しいか?」

「うん すごく楽しい みゅうみゅんがやりたかったことなんだとー 今日は ありがとうネ たっ君が言ってくれたんでしょ?」

「違うよ 重光が言い出したんだ お前の彼女が一生懸命なのに 手伝ってやらないのか? って」

「へぇー へっ 重光君? いいお友達だねぇー」

「まぁな でも 颯は違ったみたいだよ あいつは 北川泉希に近づきたかっただけなんだよ」

「ふ〜ん でも 泉希はダメだよ 落ちないと思う それとなく言っといて」

「なんだ それ! 彼女には誰か居るのかぁー?」

「ううん そーいうんじゃぁないけど・・・」

「あのなー 最近 みゅうみゅんが羽ばたいていきそうでなー」

「そんなことないよー みゅうみゅんは たっ君と一緒やからー」   
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