第六章
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初
よ」
トナカイも言ってきた。
「まあ真面目に働いてくれたし」
「よしとするか」
「はい、それならそれで」
「そうじゃな、軽くてキリスト教が殆どないがな」
「それもまた、ですね」
「そういうことじゃな」
こう話してお返しに自分のパーティーの時の画像を送った。そしてまた来年とお互いに連絡し合ったのだった。
ギャルサンタ 完
2023・11・29
[8]前話 [9]前 最初
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ