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わんねー あいつに責任とってもらう だけど好きになっただけヤ
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子はなぁー」
「そんなことゆうても 他の中学でも 女子がやってるとこもあるやんかー」
「そこはー ちゃんとした指導者も居るし 学校も その方針やろからー」
「ウチ等もおるよー 紅林先生」
「彼は 生徒が興味持ってくれたらと 成り行きだったと言っていたぞー」
「・・・そーなん? でも、ウチは信じているでー 彼の熱い思いを・・・」
「わかった 君の・・・ まぁ 出来るとこまでやってみー しかし、もったいないなぁー ふたりとも サッカーやったらええのにー 脚が速いそうだからー」
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