暁 〜小説投稿サイト〜
ハイスクールD×D イッセーと小猫のグルメサバイバル
第122話 真夏のプライベートビーチ!イッセー、美女たちの水着姿にタジタジ!?
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ろ貴重じゃない?」
「メタい話は止めてください」


 小猫は仙術で体を大きくして黒歌となにやら変な話をしていた。


「さあ行きましょうか」


 水着に着替えた私達はイッセー達の元に向かった。


「おまたせ〜」
「うおっ!?」
「これは凄いね……」
「はわわっ」
「ひゅ〜♪」


 私達を見たイッセー達がそれぞれ違う反応を見せる。


「リアスさん凄く似合っていますね、その水着。まるでプロのモデルみたいですよ」
「ありがとう」


 私が着ているのはモノキニという水着ね、色は黒よ。


「朱乃はやっぱり抜群のスタイルだよな、見惚れてしまうよ」
「イッセーが気に入ってくれたなら嬉しいですわ?」


 朱乃の水着はクロスデザインというタイプの水着ね、流石のスタイルにイッセーも見惚れているわ。


「イッセーさん、私はどうですか?」
「おっ、フリルの水着か。可愛らしいアーシアが更に愛らしく見えるな」
「えへへ」


 アーシアはフリルのついた可愛らしいタイプの水着ね、色は私と同じ黒よ。因みにギャスパーも同じものを着ているわ。


「ふっふっふ、師匠どうですか?大人っぽいでしょう?」
「ルフェイはワンピースタイプの水着か、大人っぽいんじゃないか?」
「もう!私だけ子供扱いしてないですか!?」


 ルフェイはワンピースタイプの水着ね、色はピンクよ。子供も好きな色だからかイッセーの彼女を見る目が背伸びした娘の成長を喜ぶ父親みたいになってるわね。


「イッセー、お前が選んでくれた水着だ。似合うか?」
「ああ、凄く魅力的だよ。ゼノヴィアはやっぱり鍛えているから良い身体しているよな」
「ふふ、お前の熱い視線を浴びるのも悪くないな」


 ゼノヴィアはワンショルダービキニという片方の方が露出する水着を着ているわ。色は薄い緑ね。


「イッセー君!私は?私はどうかな!」
「おおっ!イリナ可愛いな!すっごく似合ってるよ!あの小さかったイリナがこんな綺麗な美少女になるとは……感慨深いな!」
「イッセー君ったらパパみたいなこと言ってる!もっとちゃんと褒めてよぉ!」
「最高に可愛いよ、自慢の彼女だ」
「えへへ〜?」


 イリナはブラジリアンビキニというトップとボトムの面積が小さい布地の水着を着ているわ、色は赤ね。


「イッセー、私の水着はどうかな?」
「黒歌も綺麗だ、凄く似合ってるよ」
「にゃはは、イッセーの目線が胸に行ってるにゃん?」
「え、そ、そんなことはないぞ!」
「可愛い?」
「ううぅ……」


 黒歌の着ている水着はホルターネックという胸が中央に寄せられる水着よ、ただでさえ大きな黒歌の胸が強調されて凄い状態に
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