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わんねー あいつに責任とってもらう だけど好きになっただけヤ
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「そうか みゅうみゅんの良い所は 活発でなんにでも向かっていくとこだよ」

「ねぇ みゅうみゅんみたいな子 紳おじちゃんも 欲しいと思わん?」

「そーだな いきなり 現れるんだったら 可愛いかな」

「いきなりは無理やけどー はょー 結婚しぃなぁー」

「まぁ 子供が欲しいからって 結婚するのも なんかなぁー まぁ しばらくは みゅんみゅんが居るから」おじちゃんは、少し酔ってきているみたいだった。

「うふっ また デート 連れてってなぁー」

「そーだなー 春休みになったら みゅんみゅんの島にでも行ってみるか?」

「うん うん いいなぁー 楽しみ 連れてってー 夕陽もすんごく きれいなとこだよー 早いけど、海も入れると思うヨ」

「いや それは 遠慮しとくよ 僕の歳でそんなことすると・・・ まだ さすがに、冷たいんだろう?」

「やだよーぅ そんなオジン臭い おじちゃんって!」
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