緑谷出久の暗殺教室41 死神の時間
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を伸ばして轟の足を捕まえた。
「ギャッギャッギャッ!!!」
轟「笑ってんのかてめぇっ!?どわっ!?!?」
そのまま投げ飛ばされ、轟も壁に叩きつけられた。
出久「轟君!!!少し出力を上げて...!こっちを向け!!いくぞーーっ!!」
「ア゛...ア゛ア゛ア゛ア゛!!!」
出久「50%...デトロイト...!」
すると化け物は出久の懐に避け、関節技を決めてきたのだ。
出久(この図体でなんて的確な関節技を!?)
練度の高いその技で出久の首が絞められいく。
出久「がっ...かはっ...!(息が...!!)」
轟「ぜあっ!!!」
轟が出久に当てないように大きな氷を出して化け物と引き離した。
出久「ゴホッ!ゴホッ!...ありがとう...」
轟「礼を言っている場合じゃねえぞ...」
化け物の能力に恐れを感じながら戦いは続く。
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