暁 〜小説投稿サイト〜
暗殺教室 in Hero
緑谷出久の暗殺教室37 理由とコードネームの時間
[9/9]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
は、どうしようもできないと察して、律は勝負に入る事を認めた...

出久(僕って優柔不断だなぁ...)


殺せんせー「おはようございます、緑谷君は日直だから早いです......ね............律さんが立ったぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?」

出久「いや、ク○○が立ったみたいな...」

-----

その後...

出久以外の生徒「律が立ったぁぁぁぁ!?!?!?」

出久「いや、だからク○○!?」



おまけ

出久と律は隣なので...

律「〜♪」

出久「」

べったりしてきている。もちろんこの光景には出久ガールズは怒りを露わにしている...

莉桜「ちょーっとずるいんじゃない?」

律「隣の特権です♪」

桃花「先生席替えしたいです!」

殺せんせー「律さん、授業中は押さえましょうね...割と凄い殺意が常に出てるので...」

律「分かりました...」


竹林「律が...律が3次元に......いや、2.5次元なのか...!?」

寺坂「お前はそこが問題なのか...」


岡島「やっぱ俺らは3次元だよな〜」

前原「ああ。......でも結局...」

木村「緑谷ハーレムだな」


磯貝「その体になったメリットは理解したけど、よく申請できたな」

律「はい!何度も提案書を出して、そして何とか最後に、おどし......説得して!」

律以外「.........今何を言いかけた?」




[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ