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緑谷出久の暗殺教室36 第二の刃の時間
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E組「ま、まじかぁ...!?」

出久「と、轟君.........なんか前と全然違う...」

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そして次の日のE組の朝...

殺せんせー「えー...皆さんも分かっていると思いますが...仲間が1人増えました」

轟「轟焦凍だ」

一同「本当に来たよ!?!?」


烏間「No2ヒーローのご子息を...いくらエンデヴァーでも誤魔化さないといけないのに...」

一同(烏間先生凄い疲れてる...)


轟「この殺せんせーのことは聞いた。お前ら暗殺をやってたんだな...通りで緑谷があんな戦い方をするわけだ」

寺坂「へっ、本当にE組でやっていけるのかよ」

轟「ああ、やってみせる。轟焦凍としてよろしく頼む。俺も殺せんせーの暗殺の役に立ってみせるさ」


殺せんせー「ヌルフフフフ...とても強力な仲間が出来ましたねぇ」


こうしてE組に更なる仲間が加わったのだった...


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