緑谷出久の暗殺教室32 カエデ+鬼ごっこの時間
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ゲーム終了です!』
烏間「(緑谷君の今のスピード...1学期の時に比べたら倍以上に...!?短期間であそこまで...独学にしてはあまりにも......が、その前に)なぜ奴は来なかった...!」
出久「それはこちらの作戦で、僕らは囮なんですよ。ここまでくれば烏間先生は時間内にプールに戻れませんよね?」
烏間「っ!!...なるほど」
出久達は囮だ。殺せんせーはプールの中に沈んで、対先生用のナイフを構えているカルマと杉野に手こずっていたのだった...
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陽菜乃「なんか不思議〜息が合わない2人なのに、教える時だけすっごい連携取れてるよね〜」
殺せんせー「当然です。我々は2人とも教師ですから。目の前に生徒がいたら伸ばしたくなる。それが教師みんなの本能ですから」
寺坂「立派なこといいやがって汚職警官が。泥棒の方が向いてんじゃねーのか?」
殺せんせー「にゅやっ!?何を言います聖職者に向かって!この先生が泥棒なんてするはずが!」
しかし後日...
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