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暗殺教室 in Hero
緑谷出久の暗殺教室30 準備の時間
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にしてくれてるんだな〜って///」


出久「あ゛(恋愛小説読んだせいだよ!!なんかこう、恋愛では相手を大切にすることがいいとか知っちゃったから!うわ、すっごい気まずい...)」




女子達(こういうのを当たり前のように言ってくれるから好き...///)

好感度は爆上がりである。

そして花火が上がる。その明るさで全員が赤くなっていることに全員が気づき、また恥ずかしさで誰も口を開かなかった...



殺せんせー「いやぁ稼ぎました。原材料費を差し引いても9月分のおやつは困りませんねぇ。それに...緑谷君も随分女子達をキュンキュンさせてましたねぇ〜。さて、君も楽しめましたか?明日からはまた勉強です。今日くらいは羽を伸ばして」
 
?「ーーーーーーーーー」
 





殺せんせー「...え?...E組を...脱ける...?」

二学期は普通には始まらないそうだ...


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一方戻って出久の方では

律「これがお祭り...とても楽しいです!」

出久「良かったよ。でも律は何も食べられないし...」

律「出久さんと一緒に回れるだけで十分です!」

出久「ん?そ、そう...?(言い方が...信頼って意味だよね...?)」


凛香「次元が違う女子まで...」

陽菜乃「え〜......狡いなぁ、携帯にいるってことは一番長くいられるってことでしょ?」

有希子「羨ましい...」

女子達は正直に羨ましいと思ったのであった...


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