緑谷出久の暗殺教室30 準備の時間
[6/6]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
にしてくれてるんだな〜って///」
出久「あ゛(恋愛小説読んだせいだよ!!なんかこう、恋愛では相手を大切にすることがいいとか知っちゃったから!うわ、すっごい気まずい...)」
女子達(こういうのを当たり前のように言ってくれるから好き...///)
好感度は爆上がりである。
そして花火が上がる。その明るさで全員が赤くなっていることに全員が気づき、また恥ずかしさで誰も口を開かなかった...
殺せんせー「いやぁ稼ぎました。原材料費を差し引いても9月分のおやつは困りませんねぇ。それに...緑谷君も随分女子達をキュンキュンさせてましたねぇ〜。さて、君も楽しめましたか?明日からはまた勉強です。今日くらいは羽を伸ばして」
?「ーーーーーーーーー」
殺せんせー「...え?...E組を...脱ける...?」
二学期は普通には始まらないそうだ...
-----
一方戻って出久の方では
律「これがお祭り...とても楽しいです!」
出久「良かったよ。でも律は何も食べられないし...」
律「出久さんと一緒に回れるだけで十分です!」
出久「ん?そ、そう...?(言い方が...信頼って意味だよね...?)」
凛香「次元が違う女子まで...」
陽菜乃「え〜......狡いなぁ、携帯にいるってことは一番長くいられるってことでしょ?」
有希子「羨ましい...」
女子達は正直に羨ましいと思ったのであった...
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ