緑谷出久の暗殺教室27 兆しの時間
[4/7]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
裟な...」
三村「心臓止まったやつが言うセリフじゃねえ!」
出久「すいません!!!」
中村「よっしゃ!折角全員元気になったんだから海で遊ぶぞー!」
女子一同「わーい!!」
茅野、原、狭間以外の女子がホテルに戻り始め、戻ってきた時にはパーカーと水着の姿となっていた。
殺せんせー「わーい!先生も混ぜて〜!」
女子一同「それ〜」
殺せんせーが海に来たので、海水をかけた。しかしすぐに自身が水に弱いと気づき避けてしまう。
片岡「ちっ、バレたか...」
岡島「そうだよ!これだよ!夏のイベントといえばこうでなくちゃ!!」
岡島は全裸となった...
岡島「俺も〜混ぜて〜!」
女子一同「死ねぇ!!!!!!」
中村「ちっせw」
そして当たり前であるが袋叩きにされる岡島...
出久「岡島君...それはダメだ...」
岡島「緑谷!!助けてくれ!!!」
出久「うぇぇ!?こ、こっちに来られても困るんだけどぉぉぉ!??!?!?!」
岡島が出久に手を伸ばした時、誰かが足で岡島の事を地面に叩きつけた。その時岡島の手が下がり、
その手が出久のズボンにかかり...
降ろされた。
出久「」
女子一同「はわわわわわわ///!?!!?」
中村「でっ...か...///!?!??」
岡島との差を見た女子...普通にガン見している女子...出久は自分のを見られたと理解して...
出久「いやぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
岡島「待て緑谷!!わざとじゃ無いんだ!!個性を解いてくれ!!何で足を引いて!?ごぶぇぇぇ!?!?!?」
岡島は出久の蹴りでぶっ飛ばされて海に沈んでいった...
男子一同「岡島ぁぁぁぁ!!!」
寺坂「修学旅行の風呂ん時と似たようなことなかったか...?」
出久「あんな汚物のことはわすれてくださぁぁい!!!!!!」
女子一同(......脳裏に焼き付いた...///)
カルマ「あれ渚君、どうしたの屈んで。顔見えないし」
渚「......なんでもないよ」
殺せんせー「肝試しをしますよ!夏休みの真夜中といえばこれでしょう!!」
倉橋「怖いのやだな〜」
杉野「でも殺せんせーがお化け役だぞ?」
倉橋「そっか〜」
殺せんせーにはゲスな目的があった。
殺せんせー
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ