緑谷出久の暗殺教室26 血狂いの時間
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両腕の色が紫よりも...黒に近い色に染まって、身体中から血が垂れ流れていた...
殺せんせー「っ...!?緑谷君...!?」
血だらけの出久を見て、鷹岡討伐メンバーは顔面が蒼白になる。あの殺せんせーでさえ、この状況を受け入れられていない...
マスキュラー「いやぁ、強かったぜ?折れた腕でテレフォンパンチだが、何度も向かってきてよぉ?足が折れて動けないのに撃ってくるんだぜ?さいっこうだった...この目見てくれよ。これ本気の時に使う義眼なんだよ。遊びやめて本気でやったんだ」
岡野「み、みど...みどり、やぁ......嘘...いや......ぁぁぁ......」
何人かの生徒が泣き崩れる。特に出久に特別な感情を抱いていた者が...
マスキュラー「んじゃま、あいつら殺したら今度はお前ら殺すから」
烏間「貴様ぁ!!!」
マスキュラー「なんだよ?...何だその真っ黒な球体?めっちゃ睨んできてるじゃねえか」
マスキュラーが差したのは殺せんせーだ。殺せんせーは怒りで真っ黒に染まっている。
殺せんせー「それ以上私の生徒に手を出すな...この世から消すぞ...!!」
マスキュラー「やだね。俺は殺したいんだ。さぁ...!血ぃ...見せてもらうぞぉぉぉ
っ!?!?!?」
いきなり自分が大きなナイフで刺された映像が頭に流れた...それと同時に緑色の光が後ろから輝いているのが分かった。
出久「......ころ...させて...たまるか......」
殺気...ヒーローらしからぬものだが、守ろうと命を救おうとする殺気...
マスキュラー「折れた足で立ってやがる...!?っ!!さっさと死ねぇぇ!!」
マスキュラーは自身の直感で危険と感じ、個性を使い、出久へ拳を振るった。
出久(OFA...)
折れた右腕に赤い模様が現れる。
出久(1000000%...)
殺せんせー「っ!!いけない!!緑谷君!それ以上は!!!!」
出久「デラウェア・デトロイト!!!!スマァァァァァァァァァァァァシュゥゥゥゥ!!!!!!!!!!!」
出久の腕が筋繊維で纏われた巨大な腕を貫いていく。そしてその一撃はマスキュラーの顔を捉えた。
マスキュラーはその一撃で、遠くへ、山頂のホテルの方にぶっ飛んでいった...
出久「......ごはっ!?」
出久の口から血が溢れて、ボタボタと砂を赤く染める...そして出久は倒れた...
寺坂「緑谷ぁ!!!」
動ける生徒、烏間はすぐに出久の元に向かった。
烏間「緑谷君!しっかりするんだ!!」
出久「......よか......った.........ぁ...
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