緑谷出久の暗殺教室4 大人の時間
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私はプロよ。そんなことする暇もなく終わらせるわ」
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イリーナ「私ぃ、本場のベトナムコーヒーを飲みたいのぉ...私が英語の授業をしている間に買ってきてくれませんかぁ...??」
生徒達の暗殺の途中に自身の美貌を100%使い、誘惑をし始める。それに釣られて殺せんせーはベトナムに直行して行った...
磯貝「...えーっと、イリーナ先生?授業のために教室に戻ります?」
イリーナ「...勝手に自習でもしてればいいわ。あと気安く呼ぶのやめてもらえる。あのタコの前以外で教師をするつもりはないわ。イェラビッチお姉様と呼びなさい」
カルマ「ねえビッチ姉さん」
イリーナ「略すな!!!!」
カルマ「クラス総出で倒せないのに。ビッチ姉さんで殺れる?」
イリーナ「ガキが...大人には...大人のやり方があるのよ。...潮田渚ってアンタよね」
渚の方に近づくと、なんといきなりのディープキス。キスによる刺激が30HIT...渚は一瞬で骨抜きとされてしまった...
イリーナ「後で職員室に来なさい。アンタが調べたやつの情報を教えなさい。他に有力な情報を持っている子も来なさい。いいことしてあげるわよ...女子には男を貸してあげるし。
技術も人脈もある...これが大人よ。
あと...私の暗殺を邪魔したら殺すわよ」
後にイリーナの協力者である3人の男が武器を持って校舎に入っていった。
大半の生徒はプロの殺し屋のというものを感じたが...
先生としては嫌いだと大半の生徒が感じた。
出久(これが本物の殺し屋......!!さっきまでの気配とは別物だ...!!僕が掴んでいる情報は言ったほうがいいのだろうか...けど、僕のはまだただの考察を多く書いているだけ。成功の確証がない暗殺方のみ...本業の人には役に立ちそうにないな...)
数分後職員室...
渚「触手一本破壊した人はいるけどその程度じゃ殺せません。あと...タバコやめた方がいいですよ。殺せんせー、鼻ないのに鼻いいから」
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さらに時間が経ち授業時間...だが、イリーナは暗殺の作戦を立てているため何もしない。
前原「なー、ビッチ姉さん!授業してくれよ〜!」
「「「そうだそうだビッチ姉さん〜!!」」」
イリーナ「ビッチビッチうるっさいわね!!まず正確な発音が違う!アンタら日本人はBとVの区別もつかないの!?
正しいVの発音を教えてあげる。まず下唇を軽く噛む」
全員がそうすると...
イリーナ「そう、そのまま1時間過ごしていればいいわ」
一同(なんだこの授業!!!!)
再び大半の生徒から怒りを向けられる。
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その後つい
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