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間「防衛省の特務部の烏間だ。君には今年からこの生物の暗殺に協力してもらう」
意味がわからない!?!?
月を壊したモンスターが3年E組の担任ならやると!?
1年以内に殺さないと地球を破壊!?
E組生徒以外が対応しようとも意味がない!?
賞金100億!?
体育の授業が多くなって、内容が暗殺の勉強!?
マッハ20で移動!?
ヒーローは関われない!?
外部に漏らしたら記憶消される!?
殺せない先生だから、“殺せんせー”!?
写真で見たけど、あの黄色いのが...地球を破壊するなんて...オールマイトでも無理なのか...?
しかも対先生用とか...ゴム製のナイフと銃に入れるbb弾...これなら確かに中学生でも扱えそうだ...
僕はいろいろ迷ったが、放っておけないので暗殺教室に入ることにした...
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そして僕はE組校舎に着いた。
教員室の前に来ている...一体どんな奴なんだ...!?凶悪な奴...?
僕はドアに手をかけて開けた。
出久「し、失礼します!!」
殺せんせー「緑谷出久君!ようこそ暗殺教室へ!!君がくるのを心から待っていましたよ!私のことは是非殺せんせーと呼んでくださいね」
えぇ...!?
なんか、ようこそE組へ、って垂れ幕あるし、紙吹雪で祝ってくれてるし...
烏間「...こういう奴なんだ...っ!!」
そういうと、確か対先生用のナイフだったかな?緑色のナイフを刺そうと烏間さんが向かったが、殺せんせーは目にも止まらないスピードで避ける...!
殺せんせー「烏間先生から話は聞いていると思います。殺せると良いですねぇ、卒業までに...ヌルフフフフ!!」
僕は教室の前で待機。
殺せんせー「さあ皆さん早速ですが、暗殺教室が始まったばかりですが編入生を紹介しますよ!さあ入ってきてください!」
そう言われて僕は教室に入った。
出久「初めまして、緑谷出久です。今日からよろしくお願いします。僕も暗殺とか初めてなので...」
「っ!み、緑谷...!」
立ち上がったのは、この前の黒髪のイケメンの人だ。
「「「「緑谷......あっ!」」」」
出久「え?何この反応...」
殺せんせー「緑谷君のことは殆ど人が知っているそうですねえ」
出久「ど、どうして...」
殺せんせー「聞いたところによると、君はD組からA組に一気に上がれた異例の生徒だからです。それで注目されたんでしょう。一年でそこまで成績を上げるとはとても努力されたんですねぇ」
「へっ、そのエリートさんがどうしてE組に来たんだよ」
すこ
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