【はじめに】この作品をお読みいただく前に。
【その3】次元世界の歴史設定について。(後編)
(新暦元年以降の年表)
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】新暦82年から84年までの出来事。
【キャラ設定6】ブラウロニアとミカゲ。
【背景設定6】次元航路と次元世界の海図について。
【第7章】八神家が再び転居した年のあれこれ。
【本文7】新暦85年の出来事。
【キャラ設定7】メルドゥナ・シェンドリールとその家族。
【背景設定7】ノーヴェ・ナカジマとその姉妹たちについて。
【第8章】なのはとフェイト、復職後の一連の流れ。
【本文8】新暦86年から88年までの出来事。
【キャラ設定8】ヴァラムディとフェルガン。
【背景設定8】第14管理世界シガルディスについて。
【第9章】バルギオラ事変の年のあれこれ。
【本文9】新暦89年の出来事。
【キャラ設定9】ルーテシア・アルピーノ。
【背景設定9】第15管理世界デヴォルザムについて。
【第10章】カナタとツバサ、帰郷後の一連の流れ。
【本文10】新暦90年から94年までの出来事。
【キャラ設定10】エリオとキャロ。
【背景設定10】古代ベルカの霊魂観と聖王教会の教義について。
上記のとおり、あくまでも「プロローグに限って」の話ですが、『各章の本文の後には、必ずひとつずつ「キャラ設定」と「背景設定」をつける』という形式で行きたいと思います。
また、実際には、各章ともに、もっと幾つもの「節」に分けた上で、「毎日」一節ずつ分割して掲載してゆくことになるだろうと思います。これもまた、あらかじめ御了承ください。
(短すぎても面白くないでしょうし、長すぎても読みづらくなってしまうでしょうから、各節ともなるべく「5千字から1万5千字」ぐらいの間に収まるように努力したいと思います。)
なお、物語としての「内容量」があまりにも膨大なため、すべての内容を克明に描写することは(少なくとも、私の力量では)不可能です。
プロローグでは、随所で「あらすじ」のような大雑把な語り口になってしまうだろうと思いますが、その点に関しても、どうぞ御容赦ください。
描写不足の箇所なども多々あるかとは思いますが、本当に解らない点がありましたら、お気軽にご質問などいただければ幸いです。
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