第六章
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に笑顔で話した、そしてだった。
澄香は札幌市で日本ハムファイターズを応援しながら楽しく過ごしていった、その中で札幌ドームの凋落を聞く度に笑顔になった。自業自得だと。
札幌の廃墟 完
2023・10・28
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