暁 〜小説投稿サイト〜
わんねー あいつに責任とってもらう だけど好きになっただけヤ
5-3
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
ルで歩きたいんだってー デート用の服も買ったみたいよ」

「そうでっかー いい人おるとええですなー」

「なに言ってんのよー みゅうみゅんは知ってるんだからー 夏にプール行ったの 親友だからネ 連絡することあったら、伝言するよ 泉希 待ってるんだからー」

「・・・」 ヨッさんはその後、何にも言い返して来なかったのだ。

 そうだ 私も行ったこと無いのだ。異人さんの洋館とか中華街、元町とか波止場。たっ君と手つないで歩いてみたいなぁー。
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ