第三十九話 幼少その三
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
にいた。
ものごころがついたその時ゴミ箱の前で残飯を漁る烏達を見て自分は何故烏でないのか、烏ならば残飯を食べられるのにいや自分も今からと思った時にだった。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ