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わんねー あいつに責任とってもらう だけど好きになっただけヤ
第4章
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「そんなことはしないよー ただ 活発な女の子だってことは 認識してる」
「まぁ まぁ そのうちにネ お会いしない訳にもいかないだろうしー なぁ あそこの水辺に入ろー 靴 脱いで 楽しそーヤン」
と、私はたっ君の腕をひいて、サンダルを脱いで浸かっていったのだ。足首にも来ないぐらい浅いんだけど、思ったより、冷たい水が気持ち良かった。私達は周りの小さい子供達とも仲良く遊びながら、はしゃいでいたのだ。
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