第158話
[13/13]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
為に抵抗を続けていた第四機甲師団に降伏指示を出したから、”表の最終決戦”もこれで終結するって……!」
「そうですか………ようやくこれで”全て”終わったんですね。」
「ああ。そしてエレボニアにとってはこれからが――――――」
通信を終えた後通信内容を答えたトワの答えを聞いた紅き翼の面々がそれぞれ明るい表情を浮かべている中セドリックは安堵の表情で呟き、セドリックの言葉に頷いたオリヴァルト皇子がある事を言いかけたその時
ヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲ(オオオオオオオオオオオオオ)――――――ッ!!
全身を瘴気に包まれた異形のヴァリマールが二つの咆哮を上げながら突如転位によってその場に姿を現した――――――!
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ