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わんねー あいつに責任とってもらう だけど好きになっただけヤ
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扱いだよ 取引先に楽しみにしていたお客様が取りに来て、商品が無いから・・会社の信用失くしたとか・・ でも、部長だって 俺に どうしても、今日 必要なものだって言ってくれてれば・・・」
「へぇー 山本さんって そこまで 言うかぁー でも、じっちゃんが言ってたよ ヨッさんのこと 素直で根性があって 仕事に真面目に取り組んでいるって 会社に入ってもらって良かったって」
「そっ そーなんですかぁー 社長が・・・」
「ねぇ ヨッさんは今回のミスが全てじゃぁないよ 他に 良いとこ いっぱいあるもん 今回のことだって 明日 向こうに謝りに行って 場合によっては、そのお客様の所に届ければいいじゃない きっと 許してくれるよー ファイトー」
「そーだな みゅうみゅんと話していると 元気もらえるよー ありがとう」
「うふっ みゅうみゅんなんて・・・ ヨッさんが元気無いのん 悲しいもん ダチ だし」
「そうかぁー ダチなんか?」
「ねぇ ヨッさんは彼女居てるん?」
「いいやー 高校は野球ばっかー だったし 縁が無かったなぁー」
「そーなんだぁー 良い男 なんだけどねー みゅうみゅんが好きな人 おらへんかったら 彼女にしてもらうんやけどなぁー」
「ははっー みゅうみゅんが・・・ 好きな人 おるんか?」
「ウン まぁな こいつも 無愛想やけど まぁまぁ やでー 一つ年上」
「そうか そうか そりゃー いいねぇー みゅうみゅんは 可愛いから 直ぐやろー」
「なんやー? その 直ぐって」
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