第三百十六話 ケンタッキーの牧童その一
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るとだった。
彼は即座にその場所に行って賊のアジトを一人で急襲し賊を全員自分の術で眠らせてから攻撃をして倒し魂を確保してだった。
老人と彼と親しいというコボルトの保安官に魂を全て引き渡しそのうえで言った。
「これでええですか?」
「流石星の方ですね」
保安官はその魂達を見て唖然とした声で述べた。
「一瞬であれだけの数を倒すとは」
「まだ残党がいるかも知れませんが」
「逃げた者ですか」
「それかたまたまその時アジトにいなかったモンが」
賊の中のというのだ。
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