暁 〜小説投稿サイト〜
夢幻水滸伝
第三百十六話 ケンタッキーの牧童その一
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
るとだった。
 彼は即座にその場所に行って賊のアジトを一人で急襲し賊を全員自分の術で眠らせてから攻撃をして倒し魂を確保してだった。
 老人と彼と親しいというコボルトの保安官に魂を全て引き渡しそのうえで言った。
「これでええですか?」
「流石星の方ですね」 
 保安官はその魂達を見て唖然とした声で述べた。
「一瞬であれだけの数を倒すとは」
「まだ残党がいるかも知れませんが」
「逃げた者ですか」
「それかたまたまその時アジトにいなかったモンが」
 賊の中のというのだ。
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ