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わんねー あいつに責任とってもらう だけど好きになっただけヤ
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! 前からな!」
「わかったよー」と、私の脇に腕を差し込んできた時 私は たっ君のほっぺにチュッと・・
「へへぇー 今は ここまでネ」
「今 あそこがビクンってなったよ」
「なっ なに言ってるのよー そんな・・・ アホ! たっ君 みゅうみゅんなぁー たっ君にみゅうみゅんの全部を見てもらいたかっただけヤー 好きだったから 二度目の時は 覚えておいてほしかったから・・ たっ君が言うし・・・ だけど・・ あんなことしてくるし・・ わんねー 嫌やって言えなかった だけど、男の子とあんなこと したいんと違うんやでー」
「わかってる 変なことすると みゅうみゅんとも会えんようになるしー お母さんにもくどくどと言われた」
「あのなー みゅうみゅんは たっ君のこと嫌い違うよー 大好きやー でも・・ まだ・・ そんなのことも ダメだと思うし・・ みゅうみゅんは こうやって たっ君と会えてるだけで いいの」
「他の 男に気を許すなよ」
「それは、たっ君次第やー みゅうみゅんが追いかけてきたんやから 後は、たっ君がしっかり掴まえておいてネ」と、私は、たっくんの手を握り締めていた。
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