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仮面ライダー電王 約束の場所
第四十三章
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蕎麦ですか」
「それを食べられるとは」
「勝ったかいがありました」
 大和、黒崎、織田はそれを聞いて笑顔になる。その笑顔でそれぞれデンライナーに乗り込むのだった。一人、また一人と戦場から離れていく。
「じゃあ野上」
「良太郎」
 桜井とハナが良太郎に声をかける。既に天道達とイマジン達は乗り込み後に残っているのは彼等だけになってしまっていたのである。

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