第三十七章
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に戻っているのだった。
「御前等みたいにやるんだよ」
「僕達みたいに!?まさか」
「そうだよ、野上」
また良太郎に対して応える。
「このデスイマジンと邪王が一つになって俺のクライマックスフォーム」
「クライマックスフォーム」
「ダイアモンドヘッドになるんだよ」
「ダイアモンドヘッド!?」
「そして俺は」
牙王も言ってきた。
「牙王ライナーフォーム。俺の最後のフォームだ」
「じゃあそのイマジン達はそれか」
「そうだ」
桜井に対して頷いてみせる。
「御前達はこの力によって倒れることになる」
「覚悟しろよな」
「こういう時こそだよね」
リュウタロスがここで言ってきた。
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