暁～小説投稿ｻｲﾄ～:　作者（リョウヘイ）が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。天野ユウが須崎アイルに部屋に連れ込まれてセックスしちゃう話。

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　作者（リョウヘイ）が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。

天野ユウが須崎アイルに部屋に連れ込まれてセックスしちゃう話。
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っていた精子も吸い出されてしまい僕は唾液を垂らしながら喘いでしまう。

「んっ……すっごい量ね?口からこぼれちゃったわ?」
「アイル……僕……」
「ふふっ、続きがシたい？なら今度はユウがあたしを気持ちよくして?」

　アイルはそう言うと僕の前にお尻を突き出して秘部を広げた。

「これが女の子の……！」
「どう？初めてのおマンコの感想は？」
「凄く濡れているんだね、それにヒクヒクって動いてる……」
「あんっ?拡げちゃだめぇ?」

　僕は両手でおマンコを広げて観察する、そして少し指を中に入れてみた。

「あっあん……?」
「うわ、こんなに糸が引いてる……アイル、もっと触ってもいい？」
「あたしのおマンコはユウ専用だから好きなだけ触って?」
「ならいくよ？」

　僕はスジを添うように指を滑らせていく、するとぬるっとした感触が更に強くなって指がビチャビチャになってしまう。

「ああっ……ク、クリが……?」
「ここがいいの？」
「あっ……ああっ！ユウ、そこいいよ……?はっ……んぁっ……！」
「なら今度は両手で……」
「ああっ！」

　僕は右手の指を膣内に２本入れて出し入れしながらピンと立っていたクリトリスを左手の指で摘まむとアイルは大きな声で喘ぎだした。

「はっ！ああっ！んあっ！」
「アイルのおマンコ、どんどん濡れて行くよ。僕もっとアイルの可愛い声が聞きたい」
「んあっ！おマンコと一緒にお尻の穴まで攻められたら……！」

　僕はアイルのお尻とおマンコを交互に指を入れてほぐしていく、お尻に舌を添わせて柔らかな感触も一食味わっていく。

「アイル、もっと激しく行くよ……！」
「ひゃうっ！？ユウ！そんなに激しくしたらっ！イっちゃ……イっちゃうよ！」
「良いよ、アイル。アイルのイくところを見せて」
「ひゃっ！ああっ……！だっ……めっ！イクッ！イっちゃ……！！ああっ！ああぁあぁああっ！！」

　アイルはそう言うと秘部から潮を吹きながらビクビクっと体を大きく震わせた。

「はぁ……はぁ……ユウにイかされちゃった……?んあっ！？」
「アイルのおマンコ、美味しい……」
「だ、だめ！今イったばかりなのに舌をおマンコの中に入れられたら！？」

　僕はもっとアイルの感じてる姿が見たくなってアイルの膣内に舌を挿入してかき混ぜていく、舐めれば舐めるたびに愛液が溢れてきてまるでジュースみたいだ。

「ああっ！そんな音を立てて吸ったら……！やぁ……ああっ！んぁあッ！」
「アイル、もう僕中に入れたいよ。入れてもいいかな？」
「うん！入れて！あたしのおマンコの中にユウのデカチン入れてぇ！」
「なら入れるね、んっ……」

　我慢が出

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