暁 〜小説投稿サイト〜
 作者(リョウヘイ)が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。
天野ユウが須崎アイルに部屋に連れ込まれてセックスしちゃう話。
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く見ると可愛いしスタイルも中学生とは思えないほどいいんだよな……


「……ってこんなこと考えたら失礼だよね」


 ぼくは煩悩を消し去ってアイルを待つ、すると彼女はオレンジジュースの入ったコップを持ってきてくれた。


「はいどうぞ、お礼はあたしのモノになるってことで良いわよ」
「子分にはならないよ、いただきます」


 そんなやり取りをして僕はジュースを飲み干した。でもアイルがほんの少し含み笑いを浮かべた事に僕は気が付かなかった。


 その後ゲームを続けていたんだけど……


(ど、どうしたんだろう……体が熱い?)


 そういう訳か体が熱くなってムラムラしてきた。


「ユウ、どうしたの?なんか顔が赤いけど?」
「べ、別にどうも……!?」


 その時だった、アイルの胸の谷間が見えてしまいアソコが立ってしまったんだ。


「う、うぅ……」
(ふふっ、媚薬が効いてきたみたいね。態々レアなデジモンをゲットしてそれと引き換えにレンに外国から取り寄せてもらった甲斐があったわ。ユウ、今日こそあんたをあたしの虜にしてあげるわ?)


 僕は大きくなった陰茎を隠すように体を動かすがアイルが側にやっていた。


「ユウ、大丈夫?なんか様子が変だけど調子でも悪いの?」
「いやそう言う訳じゃ……」
「何を隠してるの?ちょっと見せてみなさいよ!」
「アイル!?やめて……!」


 アイルに無理やり体を動かされて勃起しているのを見られてしまった。


「あんた、これって……」
「アイル!違うんだ、これは……!」
「まったくしょうがないわねぇ」
「えっ……んんっ!?」


 すると急にアイルにキスをされてしまった。僕は彼女を引きはがそうとするが何故かそんなに強く抗えずに頭の中がボーッとしてしまう。


「んっ……んんっ?」
(媚薬の効果は抜群ね?このままキスの虜にしてやるわ?)


 僕は抵抗を止めてしまいアイルを抱き寄せて強く唇を押し付けてしまう、アイルは僕の首に両手を回して密着して更に舌まで入れてきた。僕はアイルの舌に自分の舌を絡めて深いキスをしていく。


「れろっ?んちゅっ?んんっ?ちゅるるっ……んんっ?んくっ?あむっ?ちゅううっ……?」
「じゅるるっ?んちゅっ……れろっ?んくっ?あむっ……んんっ?じゅるっ?」


 首の角度を変えながら舌をお互いの口内に入れて唾液を混ぜていく、歯茎や頬の内側、舌の裏側まで舐め合い甘噛みしながら吸い合っていく。


(アイルとのキス、気持ちいい……頭が溶けてしまいそうだ……?)


 僕はアイルとのキスに夢中になってしまい息が苦しくなって一旦離れても直ぐに呼吸を整えた後にまた深く唇を重ねて
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