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超地球救済戦記!断罪王Ω〈オメガ〉〜戦争もやめねぇ!環境破壊もやめねぇ!バカで愚かな人類は身長170センチ以下の無職童貞ニートの俺が全員滅亡させる?〜
第四百十六話 下山 その2
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が嫌なら敵に銃を構えて、今すぐ撃つんだ?」
総勢10人のメンバーが一斉に、ケーサツ官とジエータイ員に向けて発砲を開始。
この銃撃戦で、10人いたメンバーの内、山田ジン、竹田ノリヒト、鈴木リョーコの3人が死亡した。
これに対して、俺たちに発砲してきたケーサツ官とジエータイ員は全滅。
部隊を五つに分けて逃走を開始した影響で、敵の人数が少数だったことが幸いした。
3人の死体を放置したまま、逃走を続ける能沢エーイチロウの部隊。
日加リュージが今後の行先について、部隊長の能沢エーイチロウに質問する。
「おい、エーイチロウ、この先、俺たちはどうすればいいんだ?」
「とりあえず、ヴァサマ山はすでにケーサツとジエータイに包囲されていると思っていい、だから、俺たちはこれから、このまま隣の山に向かう、各員はしっかり銃に弾を補充しておけよ?」
「ちくしょう、石川ユニのやつのせいで、こんなことになるなんて...」
「日加、今更、悔やんでも何も意味はない、とりあえず、懐中電灯と予備の電池がリュックに入っている、ケーサツとジエータイの追手も深夜になれば、大人しくなるはずだ、俺たちはその間も、逃走を続ける、いいな?」
「ああ、ちくしょう?せっかくナガヌォベースでみんなと再会できたばかりだったのに...」能沢エーイチロウが率いる部隊は逃走を続ける。
次回予告 戦いの先に待っていたもの その1
※この物語はフィクションです、実在する人物及び団体には一切関係ありません。
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