暁 〜小説投稿サイト〜
 作者(リョウヘイ)が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。
 ルナマリアがアスランを話術と演技でなあなあに説得してイチャラブセックスする話
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今この瞬間だけは君しか見えない」


 むぅ、そこはずっと見てほしいんだけど……まあ良いわ。体の関係さえ結べれば後はどうにでもできるからね。


(ラクス・クライン。あんたのアスランは私とセックスするのよ、ざまぁみなさい!)


 以前出会った時に私に見せつけるようにアスランを抱きしめたラクス・クライン、でもあんたはアスランとセックスしたことが無いんでしょ?私の方があんたよりアスランに愛されてるのよ!


 あいつの悔しがる姿を思い浮かべながらその時を待つ。


「いくぞ、ルナマリア……」
「ええ、良いわよ。来て……」


 私とアスランは両手を恋人つなぎで絡めて見つめ合う、そして……


「あっ!あああっ!!」


 アスランの大きなおちんちんが私の処女膜を破って奥まで入ってきた。


(う、うそ……!?初めてってこんなに痛いの……?)


 想定していたよりも痛かったので私はひるんでしまった。


「ア、アスラン……ちょっと待って……おォっ!?」


 私は少し待ってもらおうとアスランの声をかけたのだが、アスランは聞こえていないのか激しく腰を動かしはじめた。


「ルナマリア!ルナマリア!」
「アス……アスラン……!激しすぎ……!私のおマンコ、壊れちゃうよ……!」


 アスランの激しい責めに私は感じてしまう、でもやっぱり痛いのでもう少しゆっくり……?


(あれ?痛く無くなってきた?もしかして感じてる?)


 最初は痛みが強かったけど次第に快感の方が勝ってきた。


「ルナマリア……!腰がとまらない!気持ちいい……!」
「あっ!ああっ!あっ!アスラン激しいっ!」


 アスランは私をまんぐり返しにすると打ち付けるようにおちんちんをおマンコに出し入れしてきた。ドチュドチュと激しくおちんちんでおマンコをコスられて私は感じまくってしまう。


「アスランっ!良い……そこが良いの!アスランのおちんちん!熱くて硬くて……たまらないの!」
「ルナマリアの膣内も凄く気持ちいいぞ!陰茎が溶けてしまいそうだ……!」


 体全体をアスランに覆いかぶされて彼の重みを感じながら正常位で愛し合っていく、流れる汗や体液でお互いビショビショになりながらも激しく体を重ねていく。


「うくっ!んっ?はうっ!あっ!はっ?」


 私はアスランの腰に両足を回してより強く密着する、もう痛みは全然感じておらず快感だけが私を襲っていた。


「ルナマリア、可愛いよ!もっと感じてくれ!」
「あっ!はぁっ!あっ?あんっ?」


 アスランと激しく舌を絡めあい胸を揉まれながら愛し合っていく。


 アスランの両手で胸を強く揉まれながらおマ
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