暁 〜小説投稿サイト〜
 作者(リョウヘイ)が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。
 ルナマリアがアスランを話術と演技でなあなあに説得してイチャラブセックスする話
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た。


「アスランのおちんちん、すっごく大きいわ?こっちもエース級なのね?」


 だいたい20pくらいかしら?こんなおちんちんを見ちゃったらもう我慢できないわ?


「それじゃいただきま〜す?」


 私は亀頭に舌を添えて舐め始める、先端を丁寧に舐めていき尿道を舌の先で穿るとアスランが感じた声を出し始めた。


「ル、ルナマリア……そこは……あっ!」
「アスラン、可愛い?もっと声を聴かせて?」


 竿の部分を舐め上げて口内におちんちんを入れてシゴいていく、ビクビクって動いてしょっぱいお汁が出てきて感じてくれているのが分かって嬉しくなっちゃうわ?


(よし、このままアスランのおちんちんを私の口で感じさせまくってまたセックスしたくなるような気にさせてみせるわ!)


 私は気合を入れて頭の動きを早めていった、激しくアスランのおちんちんをストロークさせて舌と喉、頬肉で目いっぱいに刺激を与えていく。


「ルナマリア……!ヤバイ……おかしくなりそうだ!」
(そのまま私に夢中になっちゃえ?)


 私は口を窄めて先端からカリの部分を攻めていく、そして喉の奥までおちんちんを入れてシゴいていく。苦しいけどアスランを落とす為よ、頑張れ私!


「ルナマリア!もうダメだ!俺……イキそうだ!」
(いいわよ?いっぱい口の中に出して?)
「ルナマリア、イクッ!!」


 ドピュ?ドピュルルルルル?ドピュドピュ?


 勢い良くアスランのおちんちんから精子が飛び出した、私はそれを美味しそうに飲み込んでいく。



「あぁ……んぐッ……?ゴクッ?」


 凄い量だったけど何とか飲み干せたわ、正直味は最悪だったけどアスランの精子ならいくらでも飲みたくなっちゃうわね。


「大丈夫か、ルナマリア?無理をさせてしまって済まない……」
「全然平気よ、好きな人の精子だもん。それにアスランが喜んでくれて私嬉しいわ?」
「ルナマリア……」


 アスランは顔を赤くして私の名前を呟いた。ふふっ、私を意識してるわね?


「アスラン、そろそろ……」
「ああ、そうだな」


 私は完全に裸になってベットに倒れると同じように裸になったアスランが私に覆いかぶさってきておちんちんを秘部に押し当てる。


 アスランのおちんちんは熱く私のおマンコは早く入れてほしいと愛液を溢れさせていた。


「アスラン、キスして……」
「ああ、勿論だ」


 私はアスランと唇を唾むように重ねるバードキスをかわす、そしてムードが高まったのを見計らって彼から離れた。


「アスラン、好きよ。貴方と繋がることが出来るなんて夢みたい……」
「俺も……君が好きだ、ルナマリア。
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