第二話 恐竜屋へその六
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ってるわけでもないがな」
こう言ってであった。一歩前に出る二人だった。
そうしてだった。その彼等をアバレンジャーの六人も見ていた。彼等の判断は。
「お兄ちゃん」
「ああ、わかっている」
麗の声にすぐに返す蒔人だった。
「こうした時はだ」
「この人達の応援よね」
「その通りだ」
それしかなかった。彼等の行動の中にはだ。
それでアバレンジャー達の横に来た。これで九人になった。
「貴方達も」
「戦うというのか!?」
「まさか」
「そのまさかさ」
翼は口だけで微笑んで彼等に答えた。
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