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弱いながら得たせいなのか性格がアクアみたいになりました。知力が非常に高い堕天したアクアといえるけど、その知力は問題がある性格のせいでめぐみんみたいに台無しとなっています。周りの迷惑を考えずアクアとめぐみんみたいにセイクリッドハイネスクリエイトウォーターやエクスプロージョンを使っている感じです。
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この作品では、デストロイヤー博士の職業は自身のチート《望んだものを創造する能力(アイテム・生物・魔物・神器問わず創造改造複製できる能力)》を最大限発揮するため【冒険者】を選びました。原作などの公式版のデストロイヤー博士はチート能力以外に目立つものがありませんでした。絵心もなく下手でしたけど、スキルを取得して自身の欠点を補完すれば魔王を倒せたかもしれません。理論上すべての職業と種族のスキル・ユニークスキルを取得できるけど職業補正がない器用貧乏な【冒険者】に彼が就いていればチート能力でスキルポイント無限みたいな真似ができたかもしれないと思ってスキル取得時はチート能力を使ってスキルポーション(超)を生成したり、レベルアップポーションやレベルダウンポーションを生成したり、スキルポイント自体を大量生成したり、チート能力でスキルポイントを全く使わず取得したりしました。
デストロイヤー博士のチート能力自体、転生者たちに特典をカタログやオーダーメイドで与えることができる天界にいるときのアクアの劣化版みたいなものですね。『転生したらスライムだった件』のスキルやモンスター、人間の上位種のランクで例えるならば、神人(存在値:200万)と超人(超級覚醒者・存在値:100万)か神人と聖人、モンスターだと覚醒魔王と疑似覚醒魔王、覚醒魔王と魔王種くらいの格差かもしれません。
< デストロイヤー博士が自身の欠点・技術不足を補うために取得したスキルについて >
技術大国と言われるだけにほぼ全ての技術(スキル/テクニック/テクノロジー)が集まっているところなので冒険者とチート能力が最大限強化できる環境です。転生者たちが地球にある漫画などの娯楽を再現するときは冒険とは関係ないスキルを取得して再現したものかもしれません。
錬成…万物の構成を[理解-分解-再構築]できるスキル。
創薬(調合)
鑑定
万能探査
暗号化
翻訳
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