第二千八百四十七話 ハドソンのゲーム
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第二千八百四十七話 ハドソンのゲーム
ロードランナー、日本はこのゲームをプレイして思いました。
「パズルゲームの王道ですね」
「そうでんな」
「めっちゃおもろいですわ」
「普通のロードランナーは手頃な何度ですし」
大阪と京都にこのことについても言う日本でした。
「プレイしやすいです」
「チャンピオンシップは鬼ですけど」
「普通やとええですね」
「はい、こうしたゲームを残してくれた」
日本はここでしみじみとした口調になりました。
「ハドソンという企業には感謝しなくては」
「ほんまそうですね」
「変なゲームもありましたけど」
当たり外れは大きかったです。
「おもろいゲームも多かったです」
「傑作もでしたわ」
「そしてその傑作の中にです」
まさに、です。
「ロードランナーもありました」
「ほんまでんな」
「今あらためてわかります」
かつて北海道にはそうしたソフト会社もありました、日本達はプレイしつつそのことを思うのでした。
第二千八百四十七話 完
2023・8・5
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