アーティストとエンジニア:三限目『技術開発の裏側』
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ないだろ(笑)」
「で、では誰が頭を下げるのですか?」
リューナに下げさせるのか?
「言ってるだろ……我が国の宰相閣下は優秀であると(笑)」
「なるほど……優秀でありますわね」
「小官も今気付きました……宰相閣下の優秀っぷりに! 好感度も上がりますね」
有能でもメチャクチャ嫌われてる人間を傍に置いておいた意味がここで発揮されるのか!
「はい! 希望が見えて参りました?」
ラッセルSIDE END
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