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ハイスクールD×D イッセーと小猫のグルメサバイバル
第114話 摩訶不思議な迷路、グルメピラミッド!イッセーよ、強敵たちを打ち倒せ!
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side:イッセー
デザートラビリンスを抜けて遂にグルメピラミッドに到着した俺達、ここにメロウコーラと小猫ちゃん達がいるんだな。
「す、凄い大きさだね。これってなん百メートルはあるんだろう」
「ざっと見て高さは500メートルくらいじゃないか?」
「とんでもない大きさですわね……」
祐斗は目の前に聳え立つ巨大な建築物に圧巻されていた、俺は目即で500メートルの高さがあるんじゃないのかと話すと朱乃が驚きながらそう呟いた。
「ふん、こんなのは氷山の一角だ」
「どういうことだ、ゼブラ兄?」
「俺も正直驚いたがこのピラミッドに見える部分は屋根だ、この下に完全に把握しきれないほどの巨大な宮殿が埋まってやがる」
「なんですって!?」
ゼブラ兄が言った言葉にリアスさんは大層驚いた、だがそれは俺達も同じだ。
「嘘でしょ!?こんな巨大なピラミッドが氷山の一角だなんて!?……ところで氷山の一角って何?」
「イリナ、しっかりしろ。氷山の一角とはかき氷が沢山食べられるという事だ。何せ氷山ほどの大きさだ、相当な量が作れるはずだ」
「そっか!氷山くらいの大きさなら百人前のかき氷を作れそうね!この暑さだしかき氷は最高ね!」
「あはは……氷山の一角というのは物事のごく一部が外に現れているって意味ですよ〜」
イリナとゼノヴィアがコントを始めてしまいルフェイが苦笑しながら言葉の意味を説明していた。
「ゼブラ兄の反響マップでも把握しきれないとはどれだけ大きな建物が砂の中に埋もれているんだよ!?二人は何処にいるんだ……?」
「かなり下の方にいるな。それに宮殿内は小娘達だけじゃなく猛獣どもがウヨウヨいやがる、俺の『吠え弾』が効かねえ奴が出たらアウトだぜ」
「あの二人は簡単には死なないさ、直ぐに合流しよう」
ここが危険地帯なんて百も承知さ、俺は小猫ちゃんとアーシアが生き残ることを信じて先を進む事を決めた。
「ふん、だったらさっさとあの小娘達と合流するぞ。いざとなったら『サウンドアーマー』も飛ばしてやるよ」
「なんか今日のゼブラ兄やたらと協力的だな、変なモノでも食べたか?」
「殺すぞ。まああの小娘は俺の報酬だからな、その為だ」
「えっ……」
俺はやけに協力的なゼブラ兄にからかいを含んだ質問をするがゼブラ兄は小猫ちゃんを報酬と言った。飯を作ってもらう約束でもしたのかな?
気にはなったが今はそれどころじゃないので思考を切り替えた。
「そうだ、オブは一足先に帰っていてくれ。この辺りも暑いし待ってる間に死んでしまうかもしれないからな」
「ゴァ……」
「気にすんな、メロウコーラを手に入れたらまた呼ぶからその時一緒に宴会でもしようぜ」
「オブ、
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