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超地球救済戦記!断罪王Ω〈オメガ〉〜戦争もやめねぇ!環境破壊もやめねぇ!バカで愚かな人類は身長170センチ以下の無職童貞ニートの俺が全員滅亡させる?〜
第三百八十ニ話 潜伏生活 その2
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セッ●スすることが、私は悪いことだとは思えないわ」
女性主義者の石川ユニが案堂ユーコに向かって怒りをあらわにする。
「それはつまり、セッ●スのない恋愛は、恋愛ではないということですよね?」
不倫癖のある自称ジャーナリストの案堂ユーコが女性主義者の石川ユニの発言を認める。
「その通りよ、恋愛のスタート地点は、まず相手の見た目よ、相手の顔、相手の体、それがあって異性に興味を持つ、つまり、気になる相手とのセッ●ス願望が恋愛の始まりなのよ、石川ユニさんは好きな異性を見て、性的興奮を感じたことはないのかしら?そんなことはないはずよ?」
女性主義者の石川ユニが反論する。
「ではあなたは、自身の子宮が交際相手以外の男を求めれば、交際相手の気持ちなどお構いなしに本能の赴くまま別の男とセッ●スするんですね?それでは、もはや、あなたは人間ではありません、ただの動物です?今すぐ『自己反省』してください?」
「人間は所詮、動物よ、本能のままに生きて、食べて、セッ●スして、繁殖し続ける。それじゃあ聞かせてもらうけど、人間と動物ではいったい何が違うのかしら?人間らしさなんて言葉に逃げずに、ちゃんと自分の言葉で説明してしほしいものね?」
「なら説明させてもらうわ!アンタみたいに自分が快楽を得るためなら、平気で相手を裏切り、傷つけることを容認するような人たちが、この日本をダメにしたのよ?みんながみんな自分のことばかり考えて、他者をいたわる思いやりの心を忘れてしまったら、それこそ私たち人間は本能のままに生きる野生動物と同じだわ?だってそうでしょ、あえてセージカに例えるなら、ゴミクソバカ野郎のセージカどもは、国民がどんなに生活に困っていたってゼ―キンは値上げするし、約700人もいるセージカの数だって減らそうとしない?セージカの数を減らせば、それだけ、無能なセージカのために給料として支払われるゼ―キンも減るのよ?セージカどもに本当に国民を思いやる心があれば、ゾーゼイなんかせずにセージカの数を減らせるはずよ?セージカたちにそれが出来ないのは、アンタみたいにセージカも、自分達が気持ちよくなることしか考えてないからよ?自分の事しか考えられなセージカにも、アンタにも、この日本を変える資格はないわ?とっとと『自己反省』して、革命活動をやめなさい?」
次回予告 潜伏生活 その3
※この物語はフィクションです、実在する人物及び団体には一切関係ありません。
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