第九章
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「ゼクトの田所修一です」
二人は互いに言葉を交あわせた。
「宜しくお願いします」
「はい。それでは早速ですが」
田所は渋谷の方を見て言葉を告げる。
「我々はこのまま正面から攻撃を仕掛けます」
「大丈夫ですか?」
「はい、その為の五人のライダーです」
橘に顔を向けながら答える。
「フォローはお願いします」
「わかりました。剣崎」
橘は田所のその言葉を受けて剣崎に顔を向けてきた。
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