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転生
第二話
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どもです

無事にサスケの兄貴として無事に転生できました

うちはセンスです

うん…なにも言わないでくれ…

初めて名前を聞いたときに両親の頭の心パイ…いや心配を本気でしましたよ

だってうちわにセンスって。。。はぁ…まぁもう決まったことだし今さら文句言ってもしかたないしいいや

今は3歳になりました!

え?時間が飛んだって?? そこは作者が書くのめn ゴホン

俺って生まれてからずっと記憶があるからオムツとか母乳の記憶が全部あるのよ。。。

なにが悲しくて望んでもいないのにオムツプレイや母乳プレイを思い出さないといけないのさ!

しかも相手のお母さんは美人なんだぞ!?

めっちゃ恥ずかしいわ!!!!

これは絶対に封印して墓まで持っていくことにした

だからもうそれには触れないで!!

っと到着。黒歴史を思い出してたら目的地に着いたね

今日はイタチ兄さんの卒業式です

7歳っていう若さの上なんと首席らしいです!向こうの世界で知ってたけどやっぱり首席でおまけにわずか1年の在籍で卒業ってすごいよね

「やっぱりイタチ兄さんはスゴイね!僕たちも兄さんみたいなりたいね!」

で、今俺に話しかけてきたのはなんとサスケくんですよ。

まだ一族虐殺が起きてないから素直なショタッ子です。

あの、周りを見下していたクソガキも心が歪む前の素直な状態だと普通にかわいいんだよねぇ

まぁ俺も前世は一人っ子だったから素直に兄弟で仲良くしてるけどね

「……とワシは確信しておる。これからの君たちの活躍を楽しみにしておるからのぉ」

っと火影様のあいさつが終わったようで式もそろそろ終わりのようだ

じゃあ外でイタチ兄さんと合流しよっかな




「「兄さん!卒業おめでとうございます!!」」

あらら。まさかここで双子の真髄を発揮するとはね

パーフェクトなハモリですよ

周りの目が愛玩動物を見てるみたいで少し恥ずかしい…

「センスにサスケありがとう」

今のが自慢のイタチ兄さんです

イケメンで忍者としても優秀で2人の一番身近な目標ですね

でも実際は心優しい人でつらい人生を送る人です。。。

まぁ俺が来たからには絶対に死なせませんし幸福な人生を送ってもらいますがね!!

一族虐殺はなんとしても俺たち以外の生き残りを出すようになんとかしなっくちゃなぁ

最悪俺の力をばらして幻術とかも遣うことにしますかね?

今から作戦を練っておき 「イタチ、卒業おめでとう。その若さで主席とはさすが俺の子だ」

うん、説明がなくても分かりますよね?

父さんのフガクです

やっぱりこのセリフは癖なんですね

家でも一日一回は必ず
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