転生
第一話
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別(こと)天神(あまつかみ)の会得、穢土転生のうちはマダラのように輪廻眼に変えれるようにしてください」
『NARUTOかぁ。いいよねぇ。あたしも好きなのよぉ、面白いしねぇ。で願いはそれでいいの?』
「いえ、あとチャクラの量を尾獣並みにして欲しいです」
『分かったわ。ただしその代わりに能力に制限を掛けさせて貰うわ』
「制限?」
『ええ。よくある2次小説のパターンだと生まれてからすぐ使えるってが多いわよね。』
「ええ、そうですね」
『でもそれだとつまn、、ゲフンゲフン 周りから拒絶されたりするかもしれないからね』
2次小説ってなんでそんなこと知ってるんだ?さっきもNARUTOを知ってるみたいだし…もしかして神様ってマンガやアニメが好きなのか?しかも今一瞬ツナンナイって聞こえたような・・・っと説明を聞かなきゃな
『だからあなたにはその能力を使えるようになるまである程度の修行時間が必要にするわ』
「具体的には?」
『5万時間ね。』
「ご、5万時間ですか…それってどれくらいかかるものなんですか?」
『飲まず食わず不眠不休で24時間ずっと修行してほぼ6年掛かるわ。だいたい普通に修行して16〜18歳ってところね。イタチ見たいな天才でも12歳ごろまで掛かるわ。そのかわり使いこなせれば強いっていうかナギ・ スプリングフィールドみたいなバグキャラの部類に入いっちゃうんだからある程度年齢が掛かるのは能力の代償とでも思いなさい。』
「まぁうちはなら普通でも相当強いはずだしな。分かりました。それでお願いします。」
『じゃあ以上でいいわね?転生さえるわよ?』
「あ、容姿とか決めてなかった!」
『サスケの双子なんだから髪の毛の色違いでいいでしょ?』
「ってそうでしたね。…いえ!2卵性でお願いします!」
『へぇ、なんでか聞いてもいい?』
「はい。まずは俺とサスケの才能の違いです。」
『というと?』
「俺は、まぁ輪廻眼は別としてサスケよりも遥かにチートな能力がありますよね?それなのに1卵性だったら俺とサスケが常に比較されてサスケが余計なプレッシャーに感じて潰れたら困りますから。」
『なるほどね。じゃあどんな風にする?』
「そうですね…じゃあうちは一族なんで黒髪黒眼は必ずで顔は…ん~うちはマダラにしてください。」
『でも顔がマダラだと周りや上層部から狙われたり避けられたりしないかしら?』
「マダラが生きていた時の人はほとんどいないし、まず分からないと思いますよ?それに最悪の時は幻術でなんとかしますし」
『そ、そう。じゃあこれで良いわね?(意外とこの子えげつないことサラッと言ったわね…)』
「はい。もう大丈夫です」
『それじ
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