第2幕:大義無きルール違反
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かつて『赤い鷹匠』と呼ばれ、現在は思う所が有って流れのホームレスとなった、火星粛清反対派最強のエースドライバー『ツルギ・マインドル』。
10年前の半年戦争終結を契機に放棄した筈の元愛機『ガンダム・フェルシュング』との10年ぶりの再会を切っ掛けに、反戦主義や厭戦志向を大切にする戦争博物館に住み込みで働く事になった。
それが、何を意味するのか……
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