陰謀編 穢れた正義と堕ちた英雄 最終話
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この陰謀編はヘレンの活躍の裏側で暗躍していた、真凛視点でのおまけ回となりました。おまけのおまけ……みたいなマトリョーシカ状態で恐縮ですが、このお話も最後まで見届けて頂きありがとうございます!(о´∀`о)
真凛とジークフリートの関係性については、バイオ4のエイダとウェスカー(もしくはクラウザー)みたいな感じで、互いに利用し合いながらほどほどの距離感でのお付き合いを……というイメージだったのですが、いざ実際に書いてみたらめちゃくちゃ露骨にバチバチしてる感じになっちゃいました。プロット通りには行かないものですなぁ……(ノД`)
Ps
真凛が泊まっていたホテルのビルは、今話から約1年後に起きる「オーファンズヘブン事件」で街が壊滅した際、解放戦線のメンバー達がアジト兼難民キャンプとして利用していた建物でもあります。戦馬が花輪を置いてたのは、このホテルのロビー前辺りだったのでしょう(´ω`)
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