南雲ハジメのステータス
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遊飛行(舞空術)も出来る。
・覇王色は、通常の威圧と違い格下相手をほぼ確実に気絶か心臓が弱いと最悪ショック死させることが出来る。霊威は『BLEACH』の霊圧のようなものでオカルト相手でも威圧が通じるようになる、聖威は『幽遊白書』の仙水忍の究極の闘気と言われる聖光氣(聖闘気)、神威は超サイヤ人ゴットみたいに神格を得る、ティオさんの竜神化のような現人神化。覇王色は武装色のように纏うと最強の盾・物理無効化・状態異常無効化と言いても良い超常現象となり、放つと天災クラスの攻撃を自在に操る真似が可能となる。覇王色保有者の覇気の総量は天災クラスと言っても良い。『NARUTO』の人柱力・尾獣・尾の無い尾獣・のようなもの。
才能欄設定について・・・
原作では、技能は才能とか言われていますけど。実際は超常現象なので能力(超能力・異能・スキル)という感じですから、才能と技能は分けました。あと神候補によって人間は超能力者に改造されたせいで、能力と才能が連動するようになったせいで、能力者の才能は『ありふれた職業で世界最強』の技能のような扱いとなり努力なしでその才能の熟練者(ベテラン・一流)みたいな真似ができていました。才能を失うと存在消滅するように改造された為、だから法則(システム、ルール)、法則(理)を失えば能力者の存在そのものが消滅するのは道理という感じに改造されていますよね。『灼眼のシャナ』の存在の力みたいです。『ありふれた職業で世界最強』の地球と異世界では才能を失う心配がなく、世界の違いで仮に才能を全て失なっても存在消滅しません。
・勉強の才(勉学全般が異常に得意となる才能)
・性徴の才(第二次性徴の発育を良くする才能)
・成長の才(心身の成長を促す才能)
・仕事の才(仕事と業務全般が異常に得意となる専科百般の才能)
・取材の才・物探しの才・人探しの才・記録の才(メモの才)
・プログラミングの才
・タイピングの才(タイピング検定:特段)
・早打ちの才(高速タイピング、平時の数倍から数百倍加速)
・模写の才・早書きの才(高速書記)
・早描きの才(高速描写)
・記憶の才(完全記憶)
・物書きの才(脚本作りの才、小説の才)
・物描きの才(漫画の才)
・想像の才
・理解の才
・読解の才
・翻訳の才
・通訳の才
・教育の才
・講義の才
・育成の才
・討論の才
・議論の才
・遠見の才
・傾聴の才(聞き上手)
・交渉の才
・速読の才
・瞬読の才
・先読の才
・投影の才(エアファイトの才、独闘の才、イメージトレーニングの才、シミュレートの才)
・模倣の才(人真似の才)
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