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私の 辛かった気持ちもわかってよー
第5章
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くれて、励ましてくれたりした。それと、璃々香先輩は個人戦の出場も辞退して、私とのダブルスに掛けていてくれるのだ。

 最終日には、大学のコートに行って、特別にダブルスのペァが来てくれていたのだ。試合形式で練習したのだけど、私、今までと違って、相手の動きに合わせて動けるようになっていたのだ。
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